ユウタの記憶

2013-2015までEndlessSHOCKに出演した岸優太くんの思い出のブログです。当時の感想や自分の気持ちや思い出をひたすら書いてます。

OVERTURE2009~20XX、CONTINUE

これは、SHOCKのサントラ1と2の順に書くからそれ聞きながら書いてきます。
年代はそのときのいろんな思いを感じた年のを(笑)
もう感情に任せて書くので、変な文章多々あると思います。変なテンションあると思います。
そこは読んでくださる方もSHOCKのサントラを聞くなりDVD見るなりして、
自分なりの当時の気持ちやSHOCKへの気持ちを高めていってくださいネ☆(雑)
ちなみに私は岸くんと呼んだり、優太くんて呼んだり、岸優太ってフルネームで呼んだり
それぞれ、その時々の感情で変わるので読みにくい部分はあるのですがご了承ください。

「OVERTURE2009~20XX」

あぁ、この音楽が流れると同時にSHOCKの世界の幕開けが想像できます。

SHOCKの世界
舞台はニューヨークのブロードウェイ
その中でコウイチ率いるカンパニーが今日もステージに立っている..........


オーケストラでの始まり方がとにかく圧巻です。生演奏ですから。
そこからSHOCKの映像を映し出すスクリーンと音楽がマッチして、一気に世界に引き込まれる。

しかも初年度はスクリーンに名前が出てなかったのに、14?15?年くらいからは、Yuta Kishiって名前が出てて、初っ端から泣きそうになった記憶がうっすらとあります。
今、曲を流しながら打っているのですが

文字が感情に追いつかない!!!!!!


それくらいこのオープニングが好きです。

2分くらいのところで、一回盛り上がって、一回静かになったあと、トランペットが鳴り響いてサビにいくところが
もう最高すぎて!!!!!!(伝わるかな、これ)
そこの部分を聴くと私は毎回のように
「今日の公演も一緒にがんばろうね。一緒に乗り越えようね。
ユウタ役を、今日も最後まで見届けるから。最後まで頑張ろう」って心の中で毎回思って観劇してた。
そのくらいSHOCKは岸優太にとっても、私にとっても、初期のころから応援しているファンにとっても
特別で、大切で、戦い。
この長い長い2か月を一緒に乗り越えよう。全力で頑張る優太くんに全力でついていく。
一分一秒たりとも見逃したりしないから。それくらいの覚悟をもって観劇していた。
は〜SHOCKが好き!!!!!!

「CONTINUE」

幕が開いて、舞台の階段から
コウイチをセンターに黒のタキシードきて登場するカンパニー。
ここはいつも鳥肌だった。

2013年の記憶。
とりあえず震えた。
え、ここに立って踊ってるのってあの岸くん?
まじで?別の子じゃない?
まってまってまってまってまって(パニック)

え、こんなに手が伸びてた?
こんなにきれいな姿勢で踊れてた?
こんなに、いつも堂々としてた!?!?

………誰?????

もう頭が追いつかなかった。
いや、ほんとに貴方誰?って思いと
岸君に向けて双眼鏡を構えてるのに手が震えて、追いつけない。

岸くん?本当にあの岸くん???

いつもの岸優太じゃない。
私が知ってる岸優太じゃない。
あぁ、この子は
"一皮剥けた"
もう1曲目からそう思いました。

私が初めてSHOCKを見て、
初めて岸優太くんが登場したときのこの曲の感動や、震えは未だに覚えてる。
きっと、一生忘れない。

あのどたばたダンスが、
いつも周りと合わせられないダンスが
なんて綺麗で、周りと揃っているんだろう。
なんて輝きを持っている子なんだろう。

君は、こんなに輝きをもっているんだね
舞台の上で、こんなに光輝き、
岸くんにしか持てないオーラがある

神様から選ばれた唯一の男の子なのではないか(大げさ)

オーナー(前田美波里さん)が前方の奈落から出てきたステージて歌うとき、
岸くんと山本亮太くんがその前で跪いて歌うところなんて、
もうなんていうか、言葉にできない想いがあったなぁ。


前方のステージに出てくるなんて思わなかったから。
まさかあの前田美波里さんと一緒に歌うなんて。
私は今この目で何を見ているんだろうと何度も考えた。

堂々と歌うユウタが好きだった。
かっこよかった。本当にかっこよかった。
堂々と前に出てきて、美波里さんと歌う姿は
いつもの仲間と歌う優太くんとは全く違った。

こんなにかっこいい岸くんを私は知ることができるなんて。なんていうことだろうか。
このSHOCKを見てない人に対して「こんなに素晴らしい子がいるっていうことを知らないんだ」って思うと
嬉しかった。誇らしい気分になった。まるで知る人ぞ知る原石という感じがして。

あの頃の岸くんは、原石だ。磨けば磨くほど光り輝く。
この子は、この作品を通して、もっと光輝くことができる。
オーナーがコウイチに対して発するセリフだけど、
私にとっては岸優太に対する言葉だった。

あの当時のファンの人も、そう思っていたんじゃないかなと勝手に考えています。

2013年だけではなくて、毎年この曲は1曲目というのもあって大好きだった。
2014年3月のSHOCKはいろんな意味でよく覚えている。
3月4〜6日まで連続で観劇していて
5日までは髪が長くてそれはそれはキュートだったのに
6日の公演では、

「えwwwこの人だれwww?」と衝撃を受けたのはいまだに忘れられない。


岸優太、伝説のモンチッチ時代の幕開け

一瞬本気でだれかわからなくて双眼鏡で二度見したなぁwwwwww

2015年に至っては、茶髪だったので黒髪に戻してくれよって(笑)
ユウタは黒なのに〜〜!大人の階段登ってんじゃねぇ!!!!!!
ってちょっとブチ切れてた思い出(笑)まぁ茶髪は茶髪で可愛かったんだけど、
過去の自分が書いたレポのメモ見なおしてたらさりげなく3月あたりの公演で
「髪色のトーン落ち着いてた。もっと落とせ」って書いてあったから
まぁ本当に嫌だったんだろうなwwwwww


楽しかったなぁ。楽しかった。
まだ1曲目なのに想いがあふれてとまらない。

こんな調子で個人的な感情をただただ書いて突っ走っていきます。

誤字脱字はすみません(´-ω-`)